はじまりの息吹の熱さは わたしはうれしい わたしはうれしい 世界が身体が現在が 鼓動打つことが 真新しい春に在る わたしは いのちだから いやだ!と言える いやだ!と叫べる わたしは最後の一人になっても 誰か言えない人のぶんも 声をあげられる わたしは…
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