粉雪綿雪雨のち花吹雪待ち 行き過ぎる電車の音を聞く夜々 身の内を流れ巡り笑い方になる過去 指に巻きつけたあやとりの糸縺れ縺れ 光に触る胸の痛みが手放したときに冴え いつも帰るように眠る日毎の夢をみること もうすぐバレンタインデーです。 上にある言…
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